HOME > レッスンブログ > ハタダのイベントで得たものとは

レッスンブログ

< 社会に必要なスタジオになる  |  一覧へ戻る  |  楽天の三木谷社長 >

ハタダのイベントで得たものとは

11号線沿いのハタダのお店でお祭りのようなイベントがあり、いろんな出店がある中シュヴァリエもご縁をいただき、生徒たちでダンスを踊らせていただきました。

踊らせていただいた後、ハタダの偉い方に「最近のダンスでビックリした」と感激のお声をいただきました。

ハタダのイベントで得たものとは

まだまだシュヴァリエの、あるいはストリートダンスの認知度が低いと分かった点です。

夏と秋にかけて、シュヴァリエは大小さまざまなお祭りやイベントにたくさん出させていただきました。

ダンスはまだまだ練習が必要ですが、それでもこういったダンスを見れると思っていなかったからワクワクしたというようなお声をいただいたりしました。


イベントなどでダンスがあるとそれを見るために人が集まります。
ダンスが必要な場所はまだまだあります。
シュヴァリエの使命は、素晴らしいダンスの集団が来てくれたと感じてもらえるようになることも一つなんだなと感じました。

ダンスのレベルをもっと上げて、小さな社会から大きな社会へ羽ばたけるくらいのブランドになり、シュヴァリエに入りたいと思ってもらえるようになる。
そして社会へ出てもっとダンスを知ってもらい、見てもらって喜んでもらう。

そういったループをもっとどんどん加速していきたいと思いました。

まだまだ基礎練から練習を重ねていくレッスンを頑張っていきます。

< 社会に必要なスタジオになる  |  一覧へ戻る  |  楽天の三木谷社長 >

このページのトップへ