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作品続々完成!3月17日(日)伊予市の黄色い丘
菜の花の中で踊る黄色い丘でのイベントの作品が
続々と完成していってます。
みんな頑張ってくれていて本当に嬉しいです。
イベントと言っても歌の横山さんの歌のイベントなので、コンサートですが
ダンサー的にはイベントですね。
コンサートの中で踊らせていただけるのは本当にありがたいです。
シュヴァリエのみんなの良い経験にしてもらいたいと思います。
みんながんばりましょー!
3月17日(日)黄色い丘ダンス・歌コンサートイベント
【3月17日(日)黄色い丘イベント】
●日時:
3月17日(日)
・踊る時間11:30〜12:00前後にスタート
・ダンスは20分ほど
●集合時間:
10:30
(練習をするのと、予定が早まる場合があるのと、遠い場所で地図がわかりにくいため、念のため皆さんに言っていた集合時間を30分繰り上げます)
●場所:
・住所:愛媛県伊予市双海町上灘205
・↓運転の方!こちらを参考にお気をつけてお越し下さい。
〔行き方が書いてあるHP〕
https://ehime-oka1.jimdo.com/アクセス/
・主催:横山さん
●衣装:
・今まで購入して頂いたシュヴァリエTシャツであればなんでもオーケーにします!
・各クラス衣装決める場合は僕と相談して下さい^ ^
●バーベキュー
・ダンスが終わった後バーベキューをします。
・バーベキューの台や道具はありますが、食べ物などは、各自、自分が食べる分だけ買って行って下さい。
○去年も踊らせて頂いた菜の花に囲まれて踊らせて頂けるイベントです^ ^
去年のイベント進出はこの黄色い丘からスタートしたといっても過言ではありません^_^
1分半と短い作品のクラスもありますが、
他にはダンサーはいませんので、あたたかく見守っていただける中で、楽しく気持ちよく踊りましょう^ ^
○踊らないクラスの方も見に来て頂けると嬉しいです^ ^
《雨天の場合》
1週間後の3月24日(日)となります。
JAZZ HIPHOPキッズダンス入門クラス始まりました。
とうとう始まりました。
大阪のダンスを松山にどんどん輸入!
大人のJAZZ HIPHOPの入門クラスも兼ねてしますので、
キッズでなくても、ダンス入門者でJAZZ HIPHOPがやりたいという方はぜひ来てみて下さい。
実際今日は3年生の女の子と20代の女の子が来ました。
内容は簡単なものにしますので、少しずつやっていきましょう。
振りがそろっている
興味深い言葉があります。
どうやったらそこまでキレイに動きがそろうのですか?
という質問に対して、
「簡単です。そろうまでやっているだけです」
なるほどーって関心?
うそでしょ!ってビックリ!
ダンスのショーもそろってるのって大事。
一人一人のスキルが全然違う中で
そろわすのはとても大変。。。
けど。
よし!
そろうまでやらせましょ!
「ちょっと前までダンスしてました。」by社会人
習ってたダンスもできなくなる。
けどダンスがない生活はいやだ。
仕事に忙しくても気晴らしもほしい。
最近そういった、
以前ダンスやってたけどまたやりたいとシュヴァリエに来てくれる方が
ちらほら増えています。
ダンスのレッスンはそんな声の拠り所になると思います。
そしてせっかくやるんだったらしっかりしたものをやりたい。
シュヴァリエは、自分がいいものをやっているという自信がつくダンスを
提供していきたいと思っています。
ダンスに行くことで今日もがんばったと自信がつき、
気持ちが落ち着き、
リフレッシュして仕事に打ち込む。
そんな大人のダンス生活をシュヴァリエはこれからも支えていきます。
校長先生にほめてもらった小学2年生
先日の結婚式に出席した際に、
余興でシュヴァリエのキッズたちに一緒に踊ってもらいましたが、
そのうちの2年生の女の子が
小学校の校長先生に
「ダンス上手だった子だね」
って声かけてもらったと、
嬉しそうに僕に報告してくれました^ - ^
そうです。
結婚式に偶然校長先生も出席してたんです^ ^
やっぱりここなんじゃないですかね^ ^
ダンスって習ってるうちはできないことが多く、
小学生とかだとイヤになることもあると思います。
けど上達した先には、
楽しい、嬉しい、やっててよかった、
といった気持ちや出来事が出てくるはずです^ ^
そのためにシュヴァリエでは少しでも活躍の場を増やしてあげたいと思って、
声かけてもらったイベントには積極的に参加させてもらっています^ ^
実際、その女の子は1年生の入ったばかりの時は、僕の目の前でダンス嫌いと言ったり、泣いたりしたこともありました。
ただ親御さんが辛抱強く通わせてくれた結果、
今のその子があると思います^ ^
ダンスは上達するのに時間がかかりますが、
みんなあきらめずに頑張ってもらいたいですし、
今後も飴と鞭を使い分けて指導していきたいと思ってます^ - ^
会員番号60番
徐々に広がりを見せるシュヴァリエの今後の活動にもご期待ください!
生徒の結婚式でフラッシュモブ
いつもシュヴァリエで踊らせてもらうイベントに毎回出てくれていて、もうレギュラーのような存在の女の子。
今回はその子のために、シュヴァリエは踊らせてもらいました。
まずは僕と出席する生徒の二人が余興で踊ることは新婦も知っていましたが、
え!うそ!子どもたちも!?
とビックリしてもらいたくて、
新婦には言わずにシュヴァリエの子どもたちも連れていきました。
ちょっとフラッシュモブ感を出せたかな笑
最初はクラシック感のある音楽で
僕がメインで踊って、
だんだん生徒のみんなが出てきて踊り、
出席してないキッズもドアを開けたら出てきて!
2回目ドアを開けたらまたちびっこたちが出てきて!
最後は会場を盛り上げるためにみんなでUSA!
練習時間はすくなかったけど、みんないい感じに踊ってくれました。
(僕はなかなかうまくいかず、いろいろ間違えましたw)
本当に素敵な結婚式で、こんな素敵な結婚式で踊らせてもらえてとても嬉しいです。
小さな子どもたちにも新婦のキレイでステキな姿を見せることができてよかったなと思います。
ダンスをやっていると人を喜ばすこともできる。
ダンスの力はすごいなと思いましたし、
ダンスやっててよかったなと思いました。
次は春のイベントに向けて準備です!
ダンスの衣装どこで?ズバリおすすめは
松山グランフジにありますね。
女の子には可愛く、いろんな種類の服がある。
安くて、流行にも敏感、その季節のカラーもある。
だいたいしっかり作られていますし、
たまに安いもので何回も使っていると洗濯負けするものはありますが、
安いので、次の年にはまた新しく買い換えるくらいでいいです。
キッズは成長するので服選びは大変です。
ネットで安く可愛いものも売られていますので、基本はネットですが、
サイズ感や色合いがイメージと違う場合もよくあります。
衣装を探す際はGUに一度立ち寄ってみるといいかと思いますよ。
ダンスは何才までにはじめたらいい?
これもたまに聞かれます。
もちろん早く始めた方がいいです。
けれど、子どもの成長には段階があります。
一つの目標は、小学校高学年までに活躍できるくらいのレベルに持っていきたいことです。
となると、小学4年生で始める場合、活躍するのは中学生以降になるでしょう。
もし中学生になった時に部活が始まって、バスケや野球やと、部活の方に魅力がいってしまうと
2、3年しかやっていないダンスは後回しで部活にめりこむ、ダンスをやめてしまうということもありえます。
中学生になるまでにダンスのレベルを育てておくと、一気にレベルのあがる中学生のダンスについていけたり活躍できたりします。
では何才ではじめたらいいでしょうか。
子どもの成長の段階
まず3才(年少さん)
このころから親は習い事を考え出すんではないでしょうか。
3才の場合はまだ体のどこを動かしたいかわからない状態です。
このころからダンスを初めておくと、小学校に上がった時にいろんな体の動かし方に対応しやすくなります。
ただ、すぐに上達するものでもなく、子どもの優先順位は遊びなので、レッスンも技術を磨くというよりは、
ダンスや音楽を使って遊ぶということになってくるのではないでしょうか。
4才(年中さん)
先生の言うことをようやく少し聞き出す頃です。
この頃までにダンスを初めておくと、レッスンの姿勢を少しずつ理解してきて、レッスンを飲み込めるということは
早くダンスを覚えることにつながるので、いい時期ではないでしょうか。
5才(年長さん)
前半はまだ遊び感覚がありますが、後半は音楽に対して体がついてきだします。
小学校にあがるまでの課題は音楽に合わせて体を動かせるようになることです。
5才はそれが顕著に見えてきます。
小学1年生
まだ小学校に入ったばかりなので、授業、レッスンをしっかり受けるというよりは、なにか楽しいことがないかレッスン中も探している時期です。
ただ、先生の言うことを聞かないといけないということもわかっているので、先生の言うことを聞きやすくなっています。
先生のいうことを聞いてレッスンを受けることができれば、あとは学んでいくだけなので、1年生までにダンスを始めている子は成長も早いでしょう。
小学2年生
この歳になると、先生の指示をしっかり聞いてレッスンを受けるということが定着してきます。
ここからがダンスを思いっきり上達させていくための技術を身につける時期です。
まとめると、
小学2年生までにレッスンを受ける姿勢をつけておければ、
小学高学年での活躍はかなり期待できる。
やはり幼稚園からなど、早くダンスを始めることにこしたことはないです。
ただし、幼稚園のうちから始める場合は先生の言うことをちゃんと聞けるようにレッスンの受け方を
学んでいく段階であることも理解しておいてほしいと思います。
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